※カバースイッチは開かないとヒューズの溶断確認はできなく感電の危険はあります。また、カバースイッチはヒューズが3本とも切れないことが多いです。三相交流で1本切れただけだと単相となり、2次側は電気がきています。この状態で知らぬ間にに使うと、三相誘導電動機だと単相運転の過電流でコイルを焼損させる事もあるようです

※配線用遮断器はレバーが落ちるので危険なく誰でも確認でき、再度入れることもでき、短絡や過電流で配線保護機能が作動すると全ての電路を遮断します。

以上の観点からもしやうちにもついていたと思われる方は交換をお勧めします。

ブレーカー(カバースイッチ)については株式会社I・C・I連絡先090ー2296ー2137までぜひご相談を下さい。